4/17/2019

旬の筍を存分に


ベランダの山椒が芽吹いてくると、筍の季節がやってきます。
冬の間は毎年、枯れたかも…と心配させられますが
今年も筍料理には十分なほどの木の芽が採れそうです。



そんなベランダを眺めていたら、今年も筍が届きました。
例年よりも少し大きめサイズが2本(2㎏)。よい香りがしています
タワシで泥を落とし、先を斜めに切って、隠し包丁を入れたら
米糠と鷹の爪と一緒に竹串がすっと通るまで40分ほどゆでます。
鍋のまま冷まして皮をむけば、下茹での完成です。
筍がかぶるくらいの水を入れた容器で冷蔵庫保存しましょう。
毎日、お水を取り替えれば、5日間ほど日持ちします。


 

まずは定番の筍ごはんと若竹煮から。新わかめも美味しい季節です。
海と山の出会いもの。先人たちの繊細な味覚に感謝せずにはいられません。
この日の献立は、ふきの青煮、新玉ねぎと豚肉のサラダ、いんげんのむら雲汁。
目で見て、香りで感じて、舌で味わう。全身で春を存分に満喫しましょう。



翌日は、筍と蛍烏賊のガーリック炒めと天ぷらで愉しみました。
ふきのとう、桜海老、蛍烏賊。春の食材は大好きなものばかり。
辛口のロゼワインと合わせて、ご満悦な筍三昧の2日目です。


まだまだ続く筍料理。3日目はリクエストのタルトフランベを。
生地はアルザスで買った料理本からのアレンジがお気に入り。


フレッシュチーズの代わりにヨーグルトの水切りしたものを。
ベースは炒めた玉ねぎ、新玉ねぎのスライス、モッツァレラチーズ。
具材は筍、ふきの青煮、蛍烏賊と小エビの3種類を用意しました。


水切りしたヨーグルトを生地に敷き、炒めた玉ねぎをのせ
筍、新玉ねぎのスライス、モッツアレラチーズを並べたら
オリーブオイルと塩、こしょうをふり250℃のオーブンへ。
こんがりと焼けたら、ベランダの木の芽をのせていただきます。


小エビと蛍烏賊。モッツアレラはのせず、エスペレットをぱらり。


ふきの青煮は水気をよくきり、ペーパータオルで水分をふいて。
チーズとの相性がとてもよく、癖になりそうな味わいです。


3種類のタルトフランベとクレソンとくるみのサラダ。
そして、この日もロゼワイン💛
今年も筍三昧のしあわせな3日間。もう来年が待ち遠しい(笑)。
旬の恵みに感謝して。ご馳走さまでした。

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