12/22/2016

されど、ゆで卵


ダーリンのお弁当用のゆで卵。
白身はつるんとまっ白な卵肌。卵の真ん中に黄身があり、
黄身にぎりぎり火が通ったところです。
切った瞬間のどきどきは、美しい仕上がりを見た瞬間に喜びに(^^♪

小学校の家庭科で習った最初の料理が「ゆで卵」。
茹ではじめの数分をコロコロ転がすだけで、
黄身が真ん中になるマジックを教えてくれた先生が、大好きでした。



数分で味わいや見た目が変わる料理。
だから、毎日、キッチンにいるのが楽しくてしかたがない。
ダーリンが食後のコーヒーを淹れてくれている隣で10分ほどのお弁当作り。
蒸し野菜とスタッフド・エッグ(らっきょのピクルス入り)、
レバーペーストとハーブ・チーズのサンドウィッチ。
いつもは撮ることはないお弁当ですが、ゆで卵のその後のためにパチリ。

たかがゆで卵、されど、ゆで卵。
きれいに茹でた卵は、とってもおいしいです。
なんだかうれしくて、一日がご機嫌に過ごせます。
小さな「気持ち」の積み重ね。それを面倒だと思うか、魔法だと思うか。
数分の手間は、料理をおいしくしてくれるでしょう。
そして、食べた人の心にもきっと届くような気がします。

0 件のコメント: