「Slalsifis Sote Provancale プロヴァンス風ごぼうのソテー」。
料理教室では、冷凍ものの西洋ごぼう「サルシィフィ」とごぼうをミックスし、
秋にご紹介していますが、新ごぼうで作ると、春の香りが愉しめる一皿に!!
やわらかく茹で、にんにくと炒め、トマトソースにさっと絡める簡単料理です。
冷めてもおいしく、いろいろなアレンジができるので、なかなか使えます。
ごぼうを洋風に調理するだけで、レパートリーが広がりますね。
「タラとポテト、レモンの重ね焼き」は、冬の間、一番登場する魚料理です。
ポテトはあらかじめレンジで加熱し、タラは削ぎ切りにしてハーブでマリネ。
輪切りのレモンと交互に重ねていき、にんにくとローリエをはさんでオーブンへ。
あらかじめ準備しておけるので、おもてなしにもぴったりです。
鍋料理だけでなく、庶民的で安価なタラを主役にできる料理、レッスンでも好評です。
クレソンのサラダは、シンプルなヴィネグレットソースでいただきましょう。
UNIOのEX.オリーブオイルとクレソンの苦味のバランス。調味料、大事ですね。
4月から、料理教室のレッスン・システムを変更予定です。
生徒さんにより喜んでいただけるように、時々、立ち止まりながら試行錯誤中。
今月中にはご案内できるように、がんばります。
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