7/30/2017

日戻り漁の魚で刺身三昧


数日前から、『美味しい寿司&刺身が食べたい!!』という思いにかられ、
高知室戸岬から、日戻り漁の鮮魚をお取り寄せすることに(^^♪
利用したのは、のんきな魚屋さん。ここの魚の鮮度は抜群です。
サバいてもらうか、丸のままか悩みつつ、ここはやはり丸に決定。
上からゴマサバ、アカイサキ、オアカムロの3尾をお願いするこにしました。
氷詰めのスチロールに入ってきた魚たちの、なんて美しいお姿♡♡


メインはもちろん、ヒカリもの好きな我が家らしくゴマサバです。
東京では、刺身で食べられるサバを見かけることはありません。
沿岸でその日に釣り上げられた魚が翌日に届くからこそ刺身で食べられる
日戻り漁ならではの贅沢さ。とはいえ夏なので好物のシメ鯖にいたしました。
分とく山の野崎さんのレシピから、砂糖で〆てから塩で〆、最後は酢で〆て。


半身は観音開きにして、棒ずしに。幸せの極みという味わいです。
シメ鯖は生涯をかけて(大げさな(;^_^Z)、我が家好みを完成させましょう。


棒ずしを巻いたスシ飯は薬味ずし。我が家の2015年ものの梅酢で味付けし、
新ショウガとベランダの大葉、白ゴマをたっぷり混ぜたもの。
ごはんだけを海苔に巻いても、やめられなくなる爽やかなおいしさです。


ウロコを取ったり、皮をひいたり、3枚におろしたり…
500g~1kgの魚をさばくのは、慣れていないので大仕事ですが、
魚によってウロコや内臓、皮の厚みや身のやわらかさなど様々で
とっても勉強になります。それ以上に骨せんべいや頭の塩焼きなど
楽しみがたくさんあるので、元気なときには嬉々として料理します。
でも、魚屋さんに任せたほうが、素早く無駄なく処理してもらえるし
キッチンも生臭くならないので、その時々で無理せずお願いしています。


身がやわらかく、足が速いので市場には出回らないという「オアカムロ」。
サバとアジを足して2で割ったような魚だなぁと、サバキながら思ったので
半身はタタキに、半身は刺身でいただきました。脂がのっていて旨味たっぷり。
地元ではとても人気のある魚だそうで、初めて食べてみて、大ファンに!! 
アカイサキは、ウロコが大きくて固く、ウロコ取りに苦戦しましたが、
コリコリとした白身の味わいは格別で、塩レモンとわさび醤油で堪能しました。
ベランダのシブレット、青紫蘇、バジルを薬味にして、手巻き寿司にも。
バジルが青背の魚にとてもよく合うのに驚いたけれど、当然といえば当然でした。


この日、合わせたお酒は友人からいただいた「獺祭」です。
魚三昧の晩ごはんには、やはり日本酒が一番ですね。
日戻り漁の魚との相性に、感動した晩ごはんになりました。
こんな贅沢ができるのも、クール宅急便があるおかげです。
クロネコさんのお兄さんに感謝!!ごちそうさまでした。

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