10/19/2016

秋色ごはん


この秋、天候不順続きで葉野菜や緑黄色野菜があまりに高騰し、
頼みの綱の根菜類、ニンジン、玉ねぎ、じゃがいも品薄状態。
農家の方々を応援したいと思いつつも、購買意欲は薄れ気味。
そんな毎日の我が家の食卓では、パプリカの登場回数が増えています。

この日は、冷凍ストック中の秋サケ2切れで、エスカべージュを作りました。
小麦粉をふって揚げたそばからマリネ液に浸していくだけ。

マリネ液は、赤・黄パプリカ、紫玉ねぎ、にんにく、鷹の爪を
オリーブオイルでさっと炒め、同量の白ワインとワインビネガーと
塩・こしょう、お好みで砂糖を少し。ひと煮立ちさせ冷やしておきます。
ケイパーや薄切りレモン、ハーブを加えるでもおいしいです。


キャベツは1個400円なのに、紫キャベツは100円でした。人気なし?
フランスの家庭では定番のサラダは、色も食感も大好きな一品。
自然が生み出す色の美しさ。SPODEのキャベツ型の器に盛りつけて。



紫キャベツは、太めの千切りにしてさっとゆでてザルに上げ
ワインビネガーと合わせると、鮮やかな赤紫色に変わります。
まるで魔法のよう。ケイパーを加えて、味と色のアクセントにしました。
味付けはシンプルに、塩、こしょう、ビネガー、オリーブオイルのみ。
酢と油の割合は、1:1が最近の我が家のドレッシングです。



価格が安定しているきのこ類は、いつでも主婦の味方ですね。
レンコンとクルミを加えたバルサミコ・マリネ。
こちらは料理教室のMenuですが、常備菜として欠かせません。

「野菜が高い」と嘆くより、「何ができるかな?」を楽しみながら
キッチンに立ちたいと思います。

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