3/17/2016

苺のサヴァラン


来週BIRTHDAYを迎える、大好きなマダムのリクエスト。
「Savarin aux fraises 苺のサバラン」を試作しました。
バターと卵をたっぷりと使ったイースト・パンの発酵生地で、
お酒入りシロップを充分に染みこませた大人のデザート。
その名は、かの美食家「ブリヤ=サヴァラン」に由来しています。


もともとはロレーヌ地方のパン菓子「クグロフ」に
ラム酒をかけてフランベした「ババ」が原型とか。
それが、現在のコルク型でお酒入りシロップを含ませたものに代わり、
その後、エンゼル型でレーズンが入らない「サヴァラン」へ。


発酵させてこんがり焼き上げたケーキが熱いうちに、
リキュール入りのシロップ300ccをたっぷり染みこませ、
表面にナパージュをぬって仕上げます。
仕上げはマリネしておいた苺を詰めて、生クリームを添えましょう。
苺の季節になると、食べたくなる料理教室でもファンが多いケーキです。

マダムだけでなく、我が家のダーリンもサバランが大好き!!
「マダムのおかげで、試作が食べられた♪♪」と、ご機嫌のおやつタイムです。

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