料理教室の初日。
火加減の失敗があり、反省するやら、申し訳ないやら・・・。
片付けがすべて終わって、深呼吸。次のレッスンのために切り替えなくては。
ゆったりとした気持ちで、丁寧にお茶をいれました。「あー、おいしい♪」。
「薄紙を重ねるように、心を込めて丁寧に」。一つひとつ、続けていくしかありません。
蓋が欠けてしまったので、急須を新調。白山陶器から手に馴染む常滑焼に。
軽くて、扱いやすく、いつものお茶がよりおいしく感じられて・・・。
日々の器は、眺めるたび、使うたびに嬉しくなる、そんなデザインがいいですね。
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